令和8年5月6日

廃教習所。全国にいくつか例があり、信号機が残る箇所もある。緑に沈みかけた美しい廃教習所は全国に数えるほどしかない(と思っている)が、そのうちの1箇所を訪れた。空から見るとまだ教習コースだったころの形を残している。


地上から。草がアスファルトの割れ目から伸びていた。今は誰も通らない道。


良いっすねぇ(*´꒳`*)錆びた庇が、またなんとも言えない。


朝日。ここが現実の道路だったのか、誰かの記憶の中の風景だったのか分からなくなる。


信号機の銘板を近くで見ると、製造年月は「昭和55年10月」とあった。

路面の白線はほとんど薄れ、代わりに草の島がコースを区切っている。


青空の下に、錆色の信号が浮く姿が堪らない。山の緑と空の青が綺麗なほど、この空間の退廃具合が濃く見える。



隅に残る建物。車庫とかだったのかな?


足元にクラウンのホイールカバーが。