令和8年5月6日

豊後大野市千歳町下山にある神社を訪れた。正面の鳥居は大正8年に建立されたもの。

鳥居の脇には、草に埋もれるように石灯籠や小さな石造物が残っていた。

ここを訪れた理由は、石段を登った先にある。

参道を上がる途中で振り返る。向こうには池が見えた。

社殿。決して大きくはないものの、何百年も前から、受け継がれて来たであろう信仰の重さが漂っている気がする。


そして、お目当ての……


見るからに背が低い。通常の鳥居の半分位の高さしかなく、足の部分が沈んでいる。


桜島の噴火によって埋もれてしまった鳥居は見たことがあるが、ここはそんな感じではなさそうだ。



謎だ…。でも、その謎が、また良いのだ。