【千葉】千葉県の工場夜景を堪能（五井海岸、川崎町）！

南東北（散歩編）

令和6年1月6日

カメラを変えてから、工場夜景を撮るのが楽しくなってきた。まだ、室蘭、川崎、四日市くらいしかちゃんと見られていないが、その数を増やしたいと思っている。現在住んでいる千葉県は、千葉市から市原市にかけて、沿岸部に工場が連なる京葉工業地帯であり、以前、千葉ポートタワーからの夜景を眺めた際に一望したことがある。
今回は、地上から、車も一緒に入れつつ写真撮影を楽しんだ。1箇所目は、市原市の養老川臨海公園の背後にある丸善石油のプラント前にて。
このプラントの背面にも涎じゅるじゅる空間が広がっていそうだが、中へは入れないので、公道沿いから眺める他ない。上からも見てみたい…。
かっこいい。
この無骨さが大変良い。
F値は20くらい。ISO800で3秒くらい露光した。
正月明けの三連休初日。まだ新年の雰囲気漂う中、煌びやかに光る姿に胸を打たれる。
続いては、千葉市中央区中央港2丁目から、対岸の川崎町を見る。撮影地点は(35.5929187, 140.1082356)付近。東京湾の向こうの神奈川県川崎市ではなく、千葉県千葉市中央区川崎町。
左側は橙色、
右奥が青白色が輝いている。240mm望遠でようやっとこの感じなので、500mmくらいの超望遠があっても良いかも知れない。
クソデカクレーン。ガントリークレーンというらしい。
愛車と。
珍しく、本人登場。
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