【愛知】重伝建足助の町並みと玉田屋を堪能!

令和8年7月5日

重伝建、足助(あすけ)を訪れた。町歩きと、ここ玉田屋での宿泊が目的だ。格子戸と軒下に灯る提灯がとても良い。幕末建造の旅籠屋らしい。

少し雨の降る夕方。
さて、中はどんなんかね?

引き戸を開けると、板の間と市松模様の床、使い込まれた箪笥、太い柱が目に入った。

2階に上がる階段。

床の軋みが旅の感覚を濃くしてくる。たまらない。
階段を登った先。
廊下。

案内されたお部屋。手前にもお部屋があり、結構広かった。

荷物を置いて夜の足助を歩こう。雨に濡れた街道には人影はなく、この街を独り占めしているかのよう。

足助は、商家町として栄えてきた。

誘われる…。

足助川。川沿いには、石垣の上から張り出すように家々が建つ。

心配になるほど人がいない。
しんと静まりかえっている。
今日が日曜日の夜だからかもしれない。
にしても、この町並みをゆっくり散策できるのは最高だ。
案内板。
川沿いが気になる。
衣料品店。

細路地。

赤い鳥居と、年季の入った文字が並ぶ古い店跡。なんか良い。

看板建築なんだろうか。間口の三分の一は日本家屋の顔が見えていた。
タバコ売り場跡。
そして細路地。
吸い込まれる。
宿に戻ってきた。

小さな浴室で体を温める。

よく寝た!

朝、あらためて玉田屋の正面に立つ。やはり良い。

旧字体。いつのものだろう。
てくてく。月曜の朝だが、人影はやはりまばら。
川沿い。

江戸時代に一度大火があり、現在並んでいる建物はそれ以降に建てられたようだ。

大火後の町家には、防火を意識して漆喰ざ塗られている。

貝印灯油の古い看板。

この張り出し具合、好き。
ここだけ見ると、重伝建ではなく昭和の鄙びた町並みのよう。
衣料品店。こういうお店を経営されている方は高齢の方達が多い。こう言った構えのお店が各地で見られるのは、あと15年ほどとかなのかなぁ。寂しいなぁ。
のぼりが沢山立ってて賑やかな雰囲気。
昨日見たそそられ家屋。
ね。
良いよね。
てくてく。
てくてく…。
素敵な町並みだ。
曇っているから、どうしても暗めの写真が多くなってしまう。
近くにある香嵐渓を訪れた。

紅葉が綺麗らしい!

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