【奈良】旧葛川小学校神下分校を散策!
令和8年6月8日

奈良県最南端、十津川村にある分校跡。十津川村は日本一広い村らしい。そんな巨大な山村の谷あいに、かつて子どもたちの声が響いていた場所が残っている。この隔絶されている感じが堪らない。

校舎の周りには広場の跡のような空間があった。その外側を濃い緑が囲んでいる。付近に家屋が2軒あったがどちらもかなり昔から空き家になっているようだった。

校舎脇に残された遊具。昭和42年閉校。もう60年近く前のことだ。

玄関のガラス窓には「ようじきょうしつ」の文字。もしかしたら、閉校後にも暫くは幼児教室として転用されていたのかも知れない。

しかし、この付近に幼児が住んでいたのは、だいぶ昔のことだろう。そう思わざるを得ないほど、辺りはシンとしていた。


床は全体的に落ちてしまっている。

あらら…。

平成初期のハローページが。この頃までは、使われていたのだろう。