令和8年7月19日

三木市口吉川町久次の山際の、竹と雑木に覆われた細い道をてくてく歩く。この先に名も知らぬ神社があるという。近くにももう一個神社がある。そのどちらとも、グーグルマップには現状登録されていない。

朱塗りの鳥居が地面に横たわっていた。

その先には、石造りの小さな祠が現れた。左右には狐の像が置かれている。稲荷神社のようだ。

手水鉢?長く水が張られた様子はない。ただ、草刈りはしっかりされており、今も誰かがここを訪れ、手入れをされているようだ。

石灯籠。

祠。傍らにたてられた赤い旗には、令和8年の文字があった。昔の姿からは変わってしまった点もあるけれど、今もしっかりと見守られている、神様の宿る場所だった。