令和6年2月22日
瀬戸大橋の岡山県側の町、下津井田之浦は以前歩いていたが、今回は香川県側の瀬居(せい)町に歩きに行った。瀬居町は昭和43年まで離島であったが、付近の工業地化に伴って埋め立てられ、坂出市街から陸続きになった。よって、この町まで行くには、何キロもの直線の工業道路を突っ走る必要があり、その奥に、漁村が広がるという面白い光景が広がる。
遥か上に見える鳥居が可愛い。あそこを目指して歩く。
どんどこ上に登っていく。
令和6年2月22日
瀬戸大橋の岡山県側の町、下津井田之浦は以前歩いていたが、今回は香川県側の瀬居(せい)町に歩きに行った。瀬居町は昭和43年まで離島であったが、付近の工業地化に伴って埋め立てられ、坂出市街から陸続きになった。よって、この町まで行くには、何キロもの直線の工業道路を突っ走る必要があり、その奥に、漁村が広がるという面白い光景が広がる。
遥か上に見える鳥居が可愛い。あそこを目指して歩く。
どんどこ上に登っていく。