令和4年8月22日、再訪:令和5年6月18日
第四橋梁は近くの道路のくぼみに車を止めれば、すぐそこに姿を確認できる。アーチ状の美しい橋脚は、何故か川を渡る部分だけ崩れたのか壊したのかポッカリ空いている。謎だ。
対して第二橋梁は、時間の都合上上手く見られる場所を探索しきれなかったが、第四橋梁近くの河川敷からだと遠くて小さくした確認できなかった。もしかしたら、付近のトンネルを通ったあと、切土法面を下った先から見えるのかもしれない。遠目から見て一目で美しい、と感じたので、是非もっと近くから見てみたい。
コンクリートと緑の組合せ、そしてコンクリート橋からたくましく生える大木…。廃とそれを侵食する緑の組合せが大好きだ。
~ここから再訪~