【京都】緑に眠る廃隧道、旧奥山田隧道!

令和6年9月15日

国道307号線の旧旧道にある奥山田第二・第三隧道跡が大変美しいらしいのでやってきた。旧道は現在も使われている。旧道は昭和36年の奥山田隧道が開通してから使われているので、今から訪れる旧旧道は、それ以前に使われていた道である。
旧道から分岐する道を歩くと程なくした場所に、奥山田第三隧道跡があるという。
確かに。すぐに見つけられた。
銘板がある…?幽谷窃然…?
明治45年竣工。115年以上前の完成だ。レンガのポータルが美しい。
中は手掘りだ。
真ん中には、大きな水溜りが。水鏡が綺麗だ。
そこを抜けると、道は大きく左に曲がる。
反対側の坑口を望む。
脇には、相当昔の車が、半分土に埋もれた状態で突き刺さっていた。どういう状況…?
タイヤは、藻に飲まれていた。
バンのような形をしている。
ホイールキャップのデザインに時代を感じる。
前の方には、大木が生えていた。ちょうど、車の上から木が生えているような格好だ。
誰にも見向きもされず、朽ちていく悲しさ…。
あぁ…。自分の行く末を見ているようで、直視できない。
奥を見ると、もう一つの隧道、第二隧道跡。
入口は…大量の廃タイヤで封鎖されていた。
中までびっしり…!

足元を見ると…!!!ぁああああ!!!ヒルが!ヒルが脛にいるじゃないか!!!吸われる前に気づいたので慌てて取り払って事なきを得たが、あの見た目、キモすぎる…。本当はもっとゆっくり撮っていたかったが、ヒルがキモすぎるのでそそくさと退散した…。皆さんも気をつけてね…。でも、この空間の緑との調和は、一見の価値あり!

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