令和8年9月25日

湯檜曽駅は、現役のトンネル駅として存在する駅だが、かつては今とは異なる位置に駅があった。

国道から坂道が続き、さらに山肌に沿って階段が伸びている。こちら側へは行けないようになっているが…

…!緑に覆われた階段の先に、赤茶色の扉が!

上越線が複線化された昭和42年まで、ここの駅が使われていたという。既に半世紀以上前の話だ。

穴から中を覗いてみる。ほほう。線路のような形をした鉄骨によって造られたトンネルのような構造で、上にあるホームまで続いているらしい。ほへぇ。鍵こそかかっていないものの、中に入っていいのかよく分からんのでここまでにしておいた。現在も、保線用のためには使われているらしい。