【和歌山】鄙び湯に癒される、湯の峰温泉あづまやに宿泊!

令和8年9月6日

熊野本宮へ向かう山あいにある湯の峰温泉へ。約1800年前に発見されたと伝わり、古くから、熊野詣の人々がここで体を癒してきた。

湯の峰温泉街は過去に散策したことがあったが、今回初宿泊することにした。今回泊まるのは、温泉街の中心に建つ「旅館あづまや」。創業は江戸時代中期から後期。

良い感じの雰囲気だ。
さて!
日本人宿泊客の方が少ない。

建物は正面から見ると木造2階建てだが、斜面に沿って別の2階建てが重なるように建っており、延べ木造4階建てでもある。

帳場。
本日泊まるのは、こちらのお部屋。
中は、広い。この手前にも、6畳くらいの間がある。

客室は全22室。部屋ごとに「さくら」「たけ」「すぎ」などの名が付き、その名に合わせて床柱の材を使い分けるなどしているそうだ。ほへぇ!

広縁。普通に広縁、って感じ。
館内てくてくをしよう。
階段。
分岐がいっぱい!
左奥の階段を登ると、上家棟(斜面に沿って更に上に建てられている棟)がある。
本館2階。
大きいガラス戸越しに温泉街が見えるのがとても素敵。
館内はこんな感じ。新館は、部屋自体は木製窓のようだが、廊下などは昭和後期を感じる、いわゆるよく見る雰囲気だった。

なので、本館、上家棟を中心に紹介していくよ!

上家棟へ行こう。

赤い絨毯。格式が高そうだ。

上の階は、今日は宿泊客がいないようだった。
鏡。
売店。かつては喫茶(スナック)もあったらしい。
昔の湯ノ峰温泉。
さて、お風呂に入ろう。こちらは、右側の露天風呂。

左側の内湯!

40〜41度ほどの適温。源泉は90度以上だという。
黒く見えるけど、お湯は透明。優しい硫黄系の匂いがする。
あぁ〜(*´꒳`*)
いい…(*´꒳`*)
夕食。
ご飯は、温泉で炊いているので黄色い。
献立表!
翌朝。正面の扉の先にある露天風呂。
昨日は強い雨が降っていたが、今日はなんとか持ち堪えていた。
そして、中央に鎮座する内湯に入る。
おぉ!
良い!
屋内なのでどうしても暗い写真になってしまうが、時間帯を選べばもっと良い色で温泉が楽しめそうだ。
他にも蒸し風呂もある。そしてこちらは家族風呂。
2人入ればまんぱんな大きさ。
良いっすねぇ(๑>◡<๑)
朝ごはん!

宿を出る。近くの「つぼ湯」は熊野参詣道の一部として平成16年に世界遺産へ登録された天然岩風呂だ。鄙びた温泉旅館が好きなら、心に強く残るであろうお宿だ。

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