令和8年9月6日

熊野本宮へ向かう山あいにある湯の峰温泉へ。約1800年前に発見されたと伝わり、古くから、熊野詣の人々がここで体を癒してきた。

湯の峰温泉街は過去に散策したことがあったが、今回初宿泊することにした。今回泊まるのは、温泉街の中心に建つ「旅館あづまや」。創業は江戸時代中期から後期。




建物は正面から見ると木造2階建てだが、斜面に沿って別の2階建てが重なるように建っており、延べ木造4階建てでもある。





客室は全22室。部屋ごとに「さくら」「たけ」「すぎ」などの名が付き、その名に合わせて床柱の材を使い分けるなどしているそうだ。ほへぇ!












なので、本館、上家棟を中心に紹介していくよ!


赤い絨毯。格式が高そうだ。






左側の内湯!





















宿を出る。近くの「つぼ湯」は熊野参詣道の一部として平成16年に世界遺産へ登録された天然岩風呂だ。鄙びた温泉旅館が好きなら、心に強く残るであろうお宿だ。