【福島】鄙び感堪らない日本遺産、左下り観音堂を散策!
令和8年5月24日

会津美里町の山道を進むと、木立の中に「左下り観音」の標識が出てくる。左下りと書いて「さくだり」と読む。日本遺産「会津の三十三観音めぐり」を構成する一つでもある。駐車場から、山の中へ吸い込まれていくような道が続く感じが堪らない。


岩場に張り付くように、木造三層の楼が築かれており、高さ約15m。

かっちょいい。有人の施設ではなく、訪問者が勝手に見学するスタイル。


堂内に入る。既にいい見晴らしが確約されてる。

裏側に回ると、少し薄暗い。向こうには消火器があるが、無人なので、気づいた時にはもう……。



これが日本遺産からの眺め……!

下層へつながる階段があったが、そちらは行けないそうだ。



木造なので建物の維持は非常に大変だろう。が、この美しい価値ある建物、これからも永く美しいままでいてほしい。