【福島】退廃感じる第一自動車教習所跡を散策!
令和8年5月22日

喜多方市街の北側、松山町大飯坂切添の道路脇に、広いアスファルトの空間が残っている。第一自動車教習所跡である。かつて自動車教習所として掲載されていた場所だが、少し前に閉業したらしい。

というわけでストリートビューを見ると、やや荒廃感の生まれたいい感じの雰囲気なので見に行ってみた。

左に写る受付などが入っていた建物は蔵造りを思わせる外観。……ん?使っている人がいるぞ?

見たら、宅配便会社が運転の練習に使っているのか、何台かのトラックが走っていた。ほほう!教習所としての役割を終えた後、会社で買って(借りて?)練習所にしてるのかな?

でも、再度整備をして、というような様子はなく、コースの端に、かつての教習車が置かれていた。


木漏れ日の中に残るバイク。

まっすぐ伸びるコースの先に、教習用の信号や標識が残っている。

しだれ桜並木の時期には、「第一自動車教習所跡地」として臨時観光駐車場になっていたりもするらしい。完全に忘れられた場所というより、色々な役割を与えられているようだ。

交差点の廃信号機。これが一番見たかった。

信号機を望遠で切り取った。背景には山と集落があり、手前にはもう誰も渡らない横断歩道があった。