令和8年10月16日

東京の官庁街、霞が関。その地下に広がる東京メトロ霞ケ関駅で、何とも奇妙な光景に出くわした。階段の壁面に青い丸やバツ印、謎の幾何学模様がびっしりと描かれているのだ。何だこれは!

階段を下りていくと、異変はさらに加速する。壁一面に広がる青い線。丸、三角、四角、バツ印…。まるでゲームの世界に迷い込んだような光景ではないか。

現代アートにも見える謎の模様だが、実は壁面タイルの点検によってマーキングされたものっぽい。

吸い込まれる…。

どこを見渡しても異変だらけで、思わず引き返したくなる。一時期話題になった。「8番出口」の世界観を連想せずにはいられない。

これが東京のど真ん中にあるのだ!

いずれ補修工事が進めば、青いテープも剥がされてしまうだろう。期間限定のそそられ空間というわけだ。