令和8年10月16日

JR中野駅の南口から中央線の線路に沿って西へ歩いていくと、住宅地の一角に何とも異様な雰囲気を放つ神社がある。その名も一本檜稲荷神社。朱色の社殿と鳥居が周囲の建物に挟まれるように佇む姿は、なかなかの存在感だ。

かなりの年季を感じる…!

正面から。

拡大。灯籠は傾いており、何かが鳥居の足にトラロープで緩やかに結ばれている…。

昔はこの辺は「桃園」と呼ばれていたらしい。江戸時代には花見の名所として知られていたそうだ。今は完全なる住宅街。

その一角に、一本檜稲荷神社があるのだ。

本殿の扉は微妙に開けられていた。手前の賽銭箱?の上には置物が並んでいた。

ちなみに一本檜稲荷神社の近くには、同じ名前の小さなお社もあるみたい。

境内には古びた色んなものが置かれており、どこか胸を締め付けられるような哀愁が漂っていた。