令和8年8月24日

山形県小国町の山あいにある、大石踏切へやってきた。青空と大きな夏雲の下、細い道の先に古びた警報機がぽつんと佇む。

大石踏切を横切る一車線の道は、現在の国道113号の旧道にあたるという。

踏切の向こうには木造の建物や製材所のような建物。赤い自動販売機が良いアクセントになっている。夏の山里の何気ない風景だが、こういう景色も好きだ。

あぁ…。良ぃ…。好き。とても好き。伝わる人には、言葉での説明は不要だろう。この光景そのものが、心を刺激するのだ。

因みにこちらの踏切は、遮断機はなく、警報灯と警報器だけを備えた第3種踏切だ。

夏色。

大石踏切と言うらしい。

何年も列車が通っていないので、残念ながら、線路はこの有様…。

あらら…。令和4年8月の豪雨災害以降、列車の運転が見合わせられている。現在も代行バスによる輸送が続き、復旧方法に向けた協議が重ねられている。