【京都】舞鶴市上福井の国道沿いに突如現れる名車の廃車群
令和8年7月19日

国道175号沿いに、よだれじゅるじゅるな光景が広がっていた。夥しい数の廃車、しかも、名車が並んでいるのだ!

道路の反対側から望遠で眺めてみる。カラフルだ。平成初期くらいの車が多いかな?

外車は一ミリも詳しくないけど、外車も沢山ある。

ここからは日本車が多いゾーン。インプレッサが…。右は、フォードのマスタングか…?

国道と車両群の間には歩道が通っている。こんなん、歩いてたら目が釘付けになっちゃう。

黒、赤、白と車体が連なり、その隙間から草が生える。どれだけの間、このような状態なのだろう。

あぁぁ……。かっこいいのに…。

FC型のRX-7!

蔓の間から、開いたままのリトラクタブルヘッドライトが見えた。

昭和60年に発売された2代目サバンナRX-7、FC3S型だ。

そして、RX-7、FD型もいた。平成3年に登場した車。維持するのはとても大変な車だと聞くが、乗ってみたい車の一つであった。結局は平成14式のエボ7に乗っている。35年前の車とはいえ、デザインが秀逸すぎる。これを超える流線型が美しい車はそうそうない。FCとFDが同じ場所で朽ちていく光景は、あまりにも濃密だ。

哀愁。

名車と呼ばれた車も、動かなくなれば、ただの置き物…。


平成初期の自動車雑誌をそのまま草むらへ並べたような顔ぶれだ。


ね。