令和8年5月8日

香川県観音寺市池之尻町へ。夕方の光が古い家並みを斜めに照らしている。目的は、この先に残る廃レトロ自販機。すでにこの時点できたいできそな雰囲気だ。

「食品・日用雑貨」と「クリーニング」の文字が残る古い店舗。その軒下に、赤いコカ・コーラの自販機があった。店は閉まり、自販機ももう動いていない。

この廃自販機、2台並んでいるようにも見えるが、実は横長なだけで1台だ。

近づくと、割れたパネル、残された空き缶、色褪せた商品見本が見えてくる。これは良い。道端に置かれた小さな昭和遺産だ。


左側には「リットルビン出口」の文字が!へえ!そんなのあったんだ!1.5Lのペットボトルや大きなペットボトルを扱っていたようだ。現地写真では価格表示に330円の表示。結構する。


商品見本の棚には、コカ・コーラ、スプライト、ファンタ、メローイエロー、ジョージアなどの缶が並ぶ。色褪せており、当時の時代を強烈に感じる。

割れた透明パネル。現役を終えたものが、片づけられないまま道端で余生を送っている。


投入口まわり。1000円札は野口英世のものも読み込めないだろう。



なんか飛び出てる。躍動感。センスを感じる。


