【岐阜】城址町の雰囲気色濃く残るレトロな郡上八幡を散歩！

西日本（散歩編）

令和３年１１月２０日

江戸時代に八幡（はちまん）藩の城下町として栄えたこの地域は、現在も景観条例によって古い街並みが保たれている。
こちらは今夜泊まる町屋。１棟貸しで一泊２万円。最大6人まで泊まることができるので、人数が多いほど一人当たりの値段は少なく済む。
こちらは清水橋。
川を渡ると石段の道が続き、観光名所でもある宗祇水にあたる。写真のノイズが凄いがお許しを・・・。
とってもいい雰囲気。
翌朝。街角。
川沿いに敷き詰まった住宅群。奥に見える橋は、川面から１２mあるにもかかわらず、子供たちが端から川へ飛び込む風習があるらしい。怖い。
お城近く。
ミラーが前後に２つ並んでいる。奥の鏡を建てた後、電柱ができてしまったので、仕方なく前に鏡を老いたものと思われる。でも、奥の鏡は撤去しないんだ・・・。面白い。
お城。紅葉が綺麗だった。
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