【千葉】郷愁溢れる祠と銀杏といすみ鉄道!

令和5年7月30日

房総半島を走るいすみ鉄道は、長閑な田園地帯を悠々と走る区間が多くあり、撮り鉄でない自分にとっても魅力的な路線だ。
今回は、銀杏の木と小さな祠と一緒に列車をとるべく足を運んだ。
付近の踏切の雰囲気も良い。郷愁。
祠。良い天気で、とても良い色した写真が撮れて嬉しい。歩いていて幸せ。
あぁ…良い景色…(*´꒳`*)
軽トラ。
踏切に続く道。思わず散歩したくならない?
夏を理解してしまうような、郷愁抱ける踏切。奥に入道雲があったら発狂してたかも。
近くに寄って列車を撮るのも良いが、車両を主役に置くような撮り方はせず、遠目から撮る事にしよう。
やって来た。一両の黄色い車両だ。
夏以外にも、色んな綺麗な景色が見られそうだ。実際、この辺りは人気の撮影箇所らしく、踏切付近には、駐車禁止の看板が立っていた。やはり撮り鉄は、近くに寄って撮りたいらしい。
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