【徳島】重伝建、手羽島を散策!

令和8年5月8日

徳島県牟岐町の牟岐港。ここから沖合に浮かぶ出羽島へ向かう。

出羽島までは船で約15分。車で行ける場所も良いけれど、こうして船に乗らないと辿り着けない場所は、それだけで特別感がある。

運賃表。

船に乗り込む。

船内。飾り気がなくて良い。島の人の足として使われている船に、旅人として少しだけ混ぜてもらう感じ。こういう移動、好き。

出羽島に到着。港を囲むように家々が並ぶ。

港の片隅に残る船揚げ場のレール。

良いっすねぇ(*´꒳`*)

出羽島は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。離島の漁村集落として、古い家並みがまとまって残っているのが特徴だ。

色々と説明書きがあった。

へぇ、漁村集落として伊根町に続く国内2例目の重伝建なんだ。

さて、集落をてくてく開始。瓦屋根、細い道。良い。観光用に作られた懐かしさではなく、生活の積み重ねとして残った景色だ。

良いっすねぇ(*´꒳`*)

赤いポストがかわいい。

細路地。吸い込まれる。家と家の間をすり抜けるように道が続いていて、奥がどうなっているのか気になって仕方ない。

好き。

どこを向いても画になる。これは危険。写真が捗って全然先に進めない。

派手な観光名所ではないけれど、こういう町並みが良いんすよね。

階段の上から。

海岸線へ登る階段。

海岸線から。消えかかった路地もある。

大好物。

島内の至る所で見かける手押し車。 

手羽島では、手押し車に荷物を乗っけて移動するのが主流らしい。

高台に展望所があった。集落の形がよく分かる。港を中心に家が集まり、背後に山が迫る。

港付近。

建物密集地。かつては人口1000人ほどを数えたが、現在は70人ほどにまで減少している。

なので、緑に包まれた家も多いし、空き家もかなり多い。

上から手押し車を発見。

想像したくないが、このまま行けば、あと四半世紀も経ったら、他の町と同じように、更地や瓦礫の山が目立つようになるだろう。

それが寂しい。

集落西側の通り。

鳩ぽっぽ。

好き。

⚠️次の2枚の写真はグロ画像なので注意!⚠️

海岸へ出た。不意に腐敗臭がした。あぁ、あれだ、鯨だろうか。

骨が剥き出しだ。だいぶ腐り落ちているのでニオイも耐えられるレベルだが、ちょっと前は激臭だっただろうな…。

こういうところ、萌える。写真を撮らずにはいられない。

30円で売られていた。

使われなくなった郵便受け。

神社とおばあちゃん。

出羽島簡易郵便局。港付近に、色んな施設が集まっていた。

あらら…。

崩壊している…。

短い島歩きだったけれど、余韻はかなり濃かった。楽しかった!

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