令和8年5月7日

山道を進んでいると、視界の先に斜面へ張り付くような棚田と集落が現れた。那賀郡那賀町白石森平の市宇をてくてく。国道の上側の斜面に家々が建つ。国道には徳島バスの市宇停留所。

なんだかわくわくする町並み。

棚田や住宅の間を細い道が斜面を登る。どこを切り取っても非常に立体的だ。

上の方から。もっと上の方に行けるみたいだけど、公道か私有地かよく分からない感じだったので引き返す。

棚田は農作物を作るだけではなく、土砂災害の防止にも一役買っている。

緑色がとても良い。四国にはこういった町が沢山存在する。東北などでは見かけない、山肌にまで居住地が進行している風景は、見ていて新鮮味がある。棚田での用作は大変なことも多いと思うが、この景色がいつまでも見られる日本であってほしい。