【京都】かなりの雰囲気放つ日天寺を散策!京都市左京区北白川琵琶町。
令和8年7月17日

京都市街から比叡山方面へ延びる道の先にある、 北白川琵琶町。のバス停は周囲の草木の勢いにのまれつつあった。

道路脇には、蔦の絡み付いた「八大龍王」の大看板が立っていた。

川に架かる細い橋の入口には、錆の浮いた朱塗りの鳥居。橋の先には石段が一直線に伸びている。


橋を渡ると、目の前にそびえるのは急勾配の石段。見上げても終わりが分からず「これを上るのか〜」とげんなりする。左から行くと、距離は長いが比較的緩い勾配で登れるようだ。



息を切らしながら高度を上げていく。もう一個の参道は九十九折りに、斜面に沿ってさらに上へ伸びる。

上り切ると、鳥居の向こうに堂宇が現れた。苔



存在感を感じる。

正面の扁額には「妙法山 日天寺」と書かれている。

本堂の先にも階段が続いている。


急な石段の途中には、屋根を掛けられた小さな祠があった。


上から振り返ると、赤い手すりと石段が幾重にも折れながら、下へ続いていた。少し荒廃感の漂う感じが堪らない神社だ。