【三重】太鼓楼があった旧小田小学校を散策!

令和8年7月18日

伊賀上野城の北西、小田町に残る旧小田小学校本館へやってきた。現存する小学校校舎としては三重県内最古だという。

建てられたのは明治14年。木造洋風二階建ての寄棟造。昭和50年に県の有形文化財に指定された。

この建物の1番とも言える特徴は、

2階にポーチが張り出しているのと、その上に太鼓楼があるのだ。太鼓楼は復元したものらしい。

六角形の太鼓楼が載っている。明治末頃に撤去されていたが、平成の頭に復原されたらしい。

彫刻が超細かい。

パンフレット。小田学校そのものは明治8年に開設され、明治14年にこの校舎へ移った。当時は「啓迪(けいてき)学校」と名付けられていた。

色々詳細が書かれている。
さて、中へ入ろう。

ちなみに、小田小学校は昭和40年3月に閉校した。

館内には昔の写真などが並ぶ。

全国の、太鼓楼を持つ校舎がずらり。

これらをめぐる旅も楽しいかもしれない。

右の白雲館は、今回の旅で外観だけ撮っている。

沢山あるんだね。

歴代の国語の教科書(拡大版)が置かれていた。自分も光村図書だったなぁ。左から2番目のが時代的に1番近い。
ずーっと大先輩が使っていた教科書。
一角には、教室が再現されている。小さな木製机が並び、黒板や教壇もある。

良いっすねぇ。和風建築が好きだけど、こういうのもありだねぇ。

義務教育の年数変遷。
2階へ。
色ガラスが嵌め込まれている。時間帯によって、床に色が映り出されるようようだ。

向こうは2階の出っ張り部分。ポーチ。

とても古そうなピアノ。
2階の展示室。

太鼓楼につながる階段。先へは行けなかった。

旧小田小学校本館は、午前9時から午後4時30分まで公開。休館日は祝日を除く火曜日と、12月29日から1月3日までだ。

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