平成30年8月7日
下北半島にある下風呂温泉。海辺にあり、路地裏もなんとなく海が近いと思わせてくれる。
お風呂外観。この温泉街で一番長い歴史を持つ大湯。
券売機でお金を入れて
カランと音を立てて落ちてくるプラスチック製の券を取り出し、中に入る。
玄関。番台さんに剣を渡して入浴、先客がいたため撮影はしていない。
温泉を出た後、少し温泉街を散策してみる。歩いてみると、温泉街にいるほとんどの人が地元の人で、観光業として町が成り立っているのか少し心配になった。現に廃旅が幾つも見られた。
階段を上る。なかなか怖い雰囲気。
温泉街を見下ろす。決して大きくはない。
無料の足湯もあるらしい。
付近の飯屋を探してふのりラーメンを食べる。
ほっほーん。