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令和6年8月27日、初商業誌「一人旅研究会 ノスタルジック写真集」がマール社から刊行されました!
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【千葉】銚子電鉄の本銚子駅!
【千葉】銚子電鉄の本銚子駅!
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令和5年7月29日、再訪:令和6年8月10日
銚子電鉄、本銚子(もとちょうし)駅。「本」を「ほん」と読めば「ほんちょうし(本調子)」となって縁起がいいという事で、各種媒体にも出ることがある駅だ。
また、緑のトンネルのようになった線路を、昔からの車両が走っており、ノスタルジックな雰囲気を存分に味わえる駅になっている。お勧めは、付近にある踏切からか、跨線橋から眺めるアングルだ。
この郷愁誘う色合いをそう簡単に出させてくれる駅は少ない。萌える。
あの緑に、一緒に吸い込まれたくなる。
駅前。
自販機がまたいい雰囲気だ。このまま夏に溺れていたかった。いつまでも続くと思っている夏も、すぐに過ぎ去っていき、過ぎゆく夏を数える度、僕は老いていく。
~ここから再訪~
付近の跨線橋から、往来する列車を眺めてみたくて再訪。
駅の待合室。
駅ノートは撤去されていた。
ホーム。
緑がめっちゃ良い。
跨線橋。
ここから線路を見下ろす。
列車がやって来た。
こんなアングルで間近に車両を見られるのは中々無いだろう。
反対側。
外川駅方面へ発った。
段々と緑のトンネルに吸い込まれていく様が、とっても幻想的だ。
しばらくすると、銚子方面行きの列車がやって来た。
光の当たり具合、最高。
鉄道ファンでなくとも、夏の虫の音色に囲まれた空間を走る列車の姿に、癒されること間違い無いだろう。
頑張って動画も作りました!見てね!
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