令和8年9月24日

県厚木市上荻野にある、伏見稲荷社旧跡を目指す。木々に囲まれた山道を登っていく。落ち葉が積み重なっているが、やや乾燥していたので歩きづらさはなかった。

どんどこ進んで行くと…。

屋根が見えてきた。周囲の緑に紛れながらも、確かにお社の面影がある、その建物。

ただ、近づいてみると、残念ながらここがもう使われていないことだということを知る…。

軒先は大きく傷み、歪んでいる。まだ建物としての外観を保っているようには見えるが…。

割れたガラスの穴から内部を覗いてみると、すでに大半の壁が無くなっていた…。

汚れの積もった床には、小さな像が残されていた。誰が、どんな願いを込めて置いたのだろう。今では知るすべもない。

後ろを振り返る。裸電球がぶら下がっていた…。足元に違和感を覚えた。蚊か?と思い見てみると、確かに蚊はたくさんいるが、ヒルが7匹くらい脛をよじ登っているではないか!!ミミズとかうねうね系が無理な自分は、山奥で悲鳴を上げた。キモすぎる…。すでに何匹かは血を吸い出している。ここにヒルが出るか調べていなかったので、塩は持って来ていない。キモいキモいと言いながら、落ちている葉っぱで必死に拭いとった。あぁ、キモすぎる…。痒くなるわけでも毒があるわけでもないので体へのダメージ自体はあまりないが、精神的に参ってしまい、途中から写真が全然撮れなくなってしまった…(´・ω・`)