令和8年9月26日

みどり市東町草木にある武尊(ほたか)神社跡へやって来た。目の前まで車で行くことができ、緑に埋もれるように立つ鳥居が真ん前にある。奥へ続いているはずの参道も、ここからでは見通せない。

というのも、参道の入口に何やら看板が立っていて先が見通せなくなっている。

周囲の古びた姿の中で、文字の読めるこの看板が目を引く。

神社が設置した告知によれば、この地域に氏子崇敬者らが在住しておらず、ここでの神社神道の活動は行っていないという。御霊は宮司宅の仮宮に鎮座し、おやすみになっているとのこと。なので、中には入らないように、とのことであった。

仕方がないので、外から眺めるのみとしよう。神社の脇に、一本道が伸びているので進んでみる。

すると、道沿いから、植物の向こうに建物の屋根が見えた。

おぉ。コンクリートの壁と、その上にのぞく社殿の屋根がよく見える。


柱の頂には苔が載っていた。