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【北海道】幌内1丁目を散策!
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道央(散歩編)
令和5年4月1日
4月に入った。札幌では雪解けが進み、堆雪場以外で雪を見かける事は無くなった。しかし、さらに豪雪地帯である三笠周辺の小さな街は、ご覧の通り未だ冬化粧をしている。今回訪れたのは幌内町。かつて炭鉱で栄えた街だ。こちらの街、区画が整理されているが、明らかに建物の数がそれに見合っていない。
それもそのはず。閉山から何十年も経過すれば、人は離れていくのが自然の流れだ。そこに産業がなければ、生活するのが難しくなるからである。
こちらは、昭和40年頃の同地区の空撮写真。建物が多く存在している。下に写っているのは幌内炭鉱。今でも
幌内炭鉱景観公園
として「残っては」いる。
散策してみよう。停留所。
2階建ての3等のアパート群。窓は板打ちされている。
道路に積もった行きが被されており、既にこの建物に人が住んでいないことが分かる。
他の区画。左手前にも、右手前にもかつては家屋がびっしり並んでいた。既に更地になっていたり、瓦礫の山になっていたりしている。
現在住んでいるのは5軒ほどに見受けられた。かつては100軒以上あったことだろう。雪の重みで崩れ落ちた家屋が散見され、かなり物悲しい空気が漂う。
辛うじて建っている空き家も、徐々に崩壊が進んでいる。あと10年した後のこの地区の姿を見るのが怖い。
4月だというのに通行止めであった。標識には「冬期間通行止」との文字。そう、本州ではとっくに訪れている春は、北海道では4月になっても訪れる事はない。4月はまだ、冬なのだ。
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