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令和6年8月27日、初商業誌「一人旅研究会 ノスタルジック写真集」がマール社から刊行されました!
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【ランエボ7GT-A整備記録】ハンドルカバー補修!
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令和4年12月11日
走行距離106,000km、20年前の車ともなると、ハンドルはいやでも痛む。おまけに自分は多汗症なので、なおさら劣化が速い。ので、ハンドル右側の革がめくれてしまった。
これはよろしくない。めくれたところから更に傷んでしまうのは御免だ。しかし、ハンドル交換や革の張替は値が張るし、そこまで見栄を張る必要もないので、革の補修材を用いることにした。
使用したのは「コロンブスの革のキズ補修材、アドカラーとアドベース」だ。2本400円ほど。アドベースはパテのようなもので、穴を埋めるもの、アドカラーは絵の具のようなもので埋まった白色のパテから川の色を上乗せするもの。アドからは‐いくつか色の種類があるが、微妙な色合いの時、例えば紺のときとかは黒と青を混ぜて使用する。今回、ハンドルは黒色なので、黒色一本で事足りた。
アドベースを盛る。1時間ほど置いとくと表面は固くなるが、厚さ4mmほど持ったので、1週間そのまま放置した。
そして、黒色で着色。近づくと補修した感があるが…。
遠ざかっても・・・補修跡が目立つが、ハンドルを触った感じ平らになったのでハンドルも持ちやすくなり満足だ。
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