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廃車ジオラマ完成写真集
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2ヶ月半かけて制作した廃車ジオラマが完成したので、ご覧のような感じで撮影を行なった。背景が白になるように、光が均一的に当たるように一応は努力した。
まずは車単体。自分が今乗っている車と同車種同色の模型を廃車化させてしまったのである。普通の神経をしていたらこんなことはしないだろう。窓ガラスを破り、車体を歪ませ、錆をつけ、タイヤをパンクさせ、放置されて長い年月が経ったように見えるよう、頑張って加工した。
真上から。全体を植物で覆わせてみた。
各方向から。
上から。様々な穴から植物を生やしてみた。
横から。車体下から蔦が伸びている。
前から。
後ろから。
車体、各部分拡大。車体を支えているのはジャッキではなくレンガ。
ビールケースと散乱する瓶。
捨てられたタイヤとそれを覆う植物。完成したものは、自分の机の脇に飾っておくことにする。もちろんじっすあの方は草ヒロ化させようだなんてもうと思っていない。小学校1年の時に一目惚れして、依頼ずっと乗りたいと思っていた車だった。雑に扱うはずがない。一目惚れしてから16年後の23歳の時に購入した車。平成14年式で、既に20年近くが立っている車だ。通常の車が7−8年で廃車にすることを考えると、その3倍もの期間、頑張っているのだから、ボロが来ないはずがない。実際、修繕だけで毎年50万円かかっている。保険屋車検や燃料費を除いてだ。それでもこれからも長く乗っていこうと、費用は頑張って工面している。車の整備に関しては、愛車紹介編で記録を残しているので、気になる方は見ていただければと思う。話が逸れたが、以上で廃車ジオラマ編をシュウリュとする。最後までお読みいただきありがとう御座いました。
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