【滋賀】レトロ感がたまらない旧途中郵便局!
令和8年7月18日

大津市北部の伊香立途中町。「途中」、という地名がまず面白いが、この集落を通る道沿いに、昔の郵便局がある築がひっそりと残っている。

付近には広い道が整備されているので、狙っていかないと、この建物には出会えない。国道というのは便利だが、そう言った出会いを知らぬ間に遠ざけてしまうものでもある。道路側から眺めると、二階建ての局舎部分に、平屋の建物が接続している。

途中郵便局は、明治7年に郵便取扱所として設置された。そのご、平成9年に移転するまで100年以上地域を支えてきた。

正面玄関を見上げる。中央に旧局名が掲げられている。「局便郵中途」と右から読むんすね。

かっちょいい。

細かい所にまで装飾がされている。

別の角度から。手前は住居になっているようだ。

現在の郵便局は約5キロ麓側にある。のどかな集落の傍らに残された、小さくも郷愁を感じる建築だった。