【新潟】川が立体交差?!西川水路橋を散策!

令和8年3月15日

全国に数十ヶ所しかないと言われる、「川の立体交差」なるものが家の近くにあるというのでやって来た。
新潟は「潟」という地名が多い。「潟」は辞書によると、砂丘などで隔てられた湖などを指す。県内には多くの「潟」がつく地名があり、水が豊かな土地でもある。それ故、大雨が降ると、古くから水害が多発した。ここ大潟付近もその例で、今から200年ほど前に、潟に溜まった悪水を排水させるまでの工事が行われた。
近くには、このように説明書きがあるので、歴史背景が非常にわかりやすい。この工事によって、西川と新川が立体交差をした。
その後大正期にさらに強力な新川暗閘(あんこう)が造られ、より一層、地域の水害が減り、地域の繁栄に結びついた。
そして現在は新たに鉄橋がかけられ、分かりやすく川の立体交差が観察できる。
新川暗閘に使われていた銘板。
そしてお待ちかね、川の立体交差。
!!
かっちょいい。側から見たら鉄道橋にも見えるが、実際には川が走っているのである。
ここに来るまで、なんで合流させないのかな?と疑問に思っていたが、成り立ちを知ると、なるほどな、と理解した。
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