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令和6年8月27日、初商業誌「一人旅研究会 ノスタルジック写真集」がマール社から刊行されました!
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【ランエボ7GT-A整備記録】冬タイヤ・燃料ポンプ・燃料計ユニット交換
【ランエボ7GT-A整備記録】冬タイヤ・燃料ポンプ・燃料計ユニット交換
愛車整備・装飾記録
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令和3年11月13日(170000円)
今年、札幌に移り住んだ。今までは栃木北部の那須に住んでいたため、周りの人たちはほぼ100%スタッドレスタイヤに変えていたが、年に数回しか積もらないのに高いお金を払ってスタッドレスにする財力はなかったので、頑なに冬タイヤの装着を拒んでいた。そして今年、札幌。どう足掻いても雪が積もる。電車だけでの生活も可能であるが、どうせの北海道、いろんなところに冬もドライブに行ってみたいので冬タイヤを購入した。購入したのはブリヂストンの今年新登場のvrx3シリーズ。4本で12万円。ひえ〜〜。
冬タイヤはゴムのみの購入で、ホイールは夏のものと兼用にするため、タイヤの組み替えが必要となるため、車屋にお願いすることとした。それに加え、燃料計が故障していたのでそちらの修理の依頼もした。燃料が残り半分以外になると、燃料計の針が目盛り0から動かなくなってしまい、残燃料が分からないというものだった。走行距離から大凡の全量は分かるが、気持ちが悪いので、ユニットとついでに燃料ポンプ(エンスト現象があるため、燃料系からの対策も講じるため)を変えてもらうことにした。写真は自主調達した「SARD燃料ポンプ」。
そして作業後。燃料ポンプとユニットは記念にもらってきた。19年の歳月をかけて汚れていることが分かる。これで燃料計が正しい数値を指し、アイドリング時の息継ぎ症状がなくなれば良いのだが・・・。
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