【高知】四万十ブルー楽しめる一斗俵沈下橋を散策!

令和6年8月26日

高知県にある沈下橋の中でも有名な一斗俵(いっとひょう)沈下橋を訪れた。
架設されたのは昭和10年、と歴史が長く、有形文化財にも指定されている。
かつては、渡し船を用いて対岸の集落へと向かっていたが、この橋ができたことにより、人々の生活に大きな利点をもたらした。
それがこちら。あぁ…。刺激的な光景だ…。夏すぎる…。
この景色に溶けて無くなってしまいたい…。
良すぎん?良すぎるよね…。上から見下ろすような構図も撮ってみたかったが、付近の高台を走る県道は草木が繁茂していて覗き込むことができなかったので断念した。傍に工場があるので、頼み込んで裏手に回ってそこから撮影することも考えられなくはないが…。いや、人の目の高さからでも十二分だ。だって、これだけの日本の夏を享受できたのだから。眼福…(*´꒳`*)
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