令和8年5月7日

早瀬の一本橋へ。田んぼの脇に、緑色の小さな案内板が立っていた。
早瀬の一本橋は、沈下橋の原型になったといわれる一本橋みたいだ。

案内板のところから階段を下りていく。好き。

小さな水路と、木の橋と、苔むした路地。良いっすねぇ(*´꒳`*)

木の板がだいぶ傷んでいる。この鄙び感が良い。

勝手に落ちても知らんよ、との注意書き。

どんな一本橋かな?とわくわくする。

出た!石積みの橋台に木の板を架けただけの、かなりシンプルな橋。川と暮らすための知恵がそのまま形になった感じ。増水時に板が流れてしまうが、ワイヤーで繋ぎ合わせているらしい。

正面から。幅は約60cm。

渡ってみる。川の流れが足元のすぐ下にある。欄干も何もないので、気分はぶっとい平均台。

足元を見ると、なかなかスリリング。

下から見上げる。青空、川、木の板。最高。

沈下橋は、頑丈に作って水に逆らうのではなく、増水時には流れることを前提にしている。

真っ直ぐじゃないのが良い。

対岸。

夏の気配がする。

早瀬の一本橋、来れて良かった!