【新潟】荒廃感堪らない二ツ岩大明神散策!

【新潟】荒廃感堪らない二ツ岩大明神散策!

令和8年9月13日

相川下戸村の山中に鎮座する、二ツ岩大明神を訪れた。何百匹もの狸を従えた総大将だったとされるここに佐渡に伝わる大狸「団三郎」が祀られているという。それもあって、ここは色んな作品と縁があるらしい。

解説の板。読みたい人は頑張って読んでね。

さて、行ってみよう!

参道の入口から奥をのぞく。鳥居が一定の間隔で整然と並ぶのではなく、傾き、ずれ、ながら立っている。この不揃いさが堪らない。

連続鳥居…じゅるる…。

参道脇には、参道には、朽ちたのか、土へ伏した鳥居の残骸が置かれていた…。

木製の鳥居は、朱色に塗られているものもあるが、基本は木丸出しなので、10年くらいで朽ちてしまうのだろう。

シンプルな鳥居が持つ乾いた木の色と、土と枯れ葉、そして緑色。そこに、木漏れ日がアクセントとなり、なんだかとても良い色している。

良くない?

んで、もう少し行ったところにお手洗い。
すげぇ古いタイプ、というか、簡易的な小便器。セメント部分、低くないか?これじゃ木の壁が小便ですぐに腐ってしまいそうだ…。

このタイプの手洗い器、もう滅多に見かけない。

ギリギリ持ち堪えている。

年季が入っている…。

そして…
本殿に到着!

屋根が大きく崩れているのが外から伺えた。何かしらの注意書きが書いてある。

中を覗いてみる。

屋根に大穴が空いていた。その上に、大きな被せ物をしているそうで、雨の進入は防がれているようだ。

朱色の鳥居もご覧の状況。

木々の奥に神域が静かに沈んでいる神社。おすすめ!

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