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令和6年8月27日、初商業誌「一人旅研究会 ノスタルジック写真集」がマール社から刊行されました!
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【ランエボ7GT-A整備記録】22年前のカーナビを更新!!
【ランエボ7GT-A整備記録】22年前のカーナビを更新!!
愛車整備・装飾記録
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令和5年12月2日(部品代:60,000円、工賃26,400円)
自分の車には平成19年に発売されたカーナビが付いていて、一度も地図データが更新されていないので、16年前の日本の道路しか案内できないという状況で、時にそれは旧道の存在に気が付けたり、廃教習所(
岩内自動車学校跡
)を見つけられたりという利点があり、道路が完成に近づいている那須や札幌ではそれほど道が変わっていないためあまり不自由は感じていなかったが、しょっちゅうバイパスを見逃して山道を走らされることなあり、不便を感じていた。
また、Bluetoothが使えなかったため、携帯の音楽を流すにはFMトランスミッターを介さねばならなかったこと、決定打は、千葉に引っ越してバイパスや立体交差が沢山出来ており、ナビ通りに行くと立体交差して交差点を越えてしまって曲がれないい例が何度もあって流石にこれじゃいかん、ということでナビを新しくした。地図を更新するというパターンもあるが、この機種の最新データは平成25年までのものしかなく、既に10年前のデータなので、新しいものにすることにした。前のやつは、
テレビやDVDも見られる当時最先端のHDDナビだったようで、定価は20万円以上。
地図データは平成19年。
地図の例。
今回購入したのはパナの2DIN 7インチモデルの中級機。それでも6万円なので、価格は当時からだいぶ落ちてきている。
自分で交換する手もあったが、テレビのチューナーの取り外しとかが面倒くさそうなので、工賃2万円以上になったが、車屋に頼むことにした。
画素数は以前の2倍以上に。
太陽光下では反射がきつかったが、今回のナビはその辺りもクリア出来そうだ。
ナビに直接Bluetoothで繋げられることにより、電話操作や、音楽の操作もナビ上で出来るようになって便利だ。何より、道が今と同じだし、新興住宅街である幕張の家は、前のナビ上、16年前は街区すらなく畑のど真ん中にいることになっていたがそれも無くなって道案内も正確になった。満足。
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