【山形】廃列車が鎮座する旧善宝寺鉄道記念館を散歩!

平成30年8月17日、再訪:令和6年6月7日、再再訪:令和8年2月23日

昭和50年まで庄内交通湯野浜線が走っていたが利用客の減少により廃止され、かつての善宝寺駅を利用して鉄道記念館として新たにしたが、経営は立ちゆかず平成11年に閉館。しかしホームやそこにとまるかつての展示車両であったものは残されており、立入禁止にはなっているものの、入り口部分からご覧のようにしっかりと見ることができる。

建物跡。少しくたびれている印象。

近くには善宝寺という大きなお寺がある。ちょうど五重塔だかの改修工事を行っていた。境内の灯篭周りの葉は既に色づき始め、秋の気配を感じさせた。

あわよくば記念館の中をもっと眺める場所はないものかと記念館周りを一周してみる。辺りは住宅密集地となっている。

なかなか夏らしい、いかにも日本的な風景が広がっていた。美しい、と安心感に包まれる。

一周してみたが周りに裏口は見当たらず、また正面に戻る。

野ざらしにされて早20年。錆が進行し、かなりいい雰囲気だ。堪らない。

中に入ってみたくて仕方がない。

違う角度から。あぁ、様になりますね。近づいてツーショットを撮ってみたい。

詳細部。長年走行お疲れ様です。だんだんと朽ちゆく車両が、今後、日の光をもう一度浴びることはあるのだろうか。


~ここから再訪~

6年ぶりに訪れた。少し前に駅舎が取り壊され、車体だけが残されているらしい。
手前に建っていた駅舎がなくなり、奥のホーム跡が姿をあらわにしていた。
向こうに待合室らしき物が見える。
ホームに行けるのかというとそうではなく、このように柵が張られており、列車まで誘導するように設置されている。
列車脇まで来た。柵が結構な際まで張られていて、写真を撮るのが難しい。
ホーム、気になる。
車体上部の一部は黒いシートで覆われていた。雨の侵入を防ぐためだろうか。前回見えていた前照灯が見えなくなっていた。
モハ3。
敷地の横側の隙間から。
緑に廃車体が紛れる。
ここからの眺め、かなりお気に入り。強いていうなら、もう少し車体が見えていたら、何かの本の見開きページに使いたいくらいだ。
今後、この車体はどうなるのか。壊されてしまうのか、綺麗にされるのか…。気になるところだ。

~ここから再再訪~

駅周りの木が切られて丸見えだという情報を得てまたやって来た。初めてエボちゃんで訪れる。
おお。前回までは木々で全容が見えにくかった駅のホームも綺麗に見通すことができるではないか!
現役の頃の様子が想像できる…。
待合室。こうみると大きい。
20人くらい入れそうだ。
角度を変えて、列車を中心に撮る。
にしても、車両の痛みが凄い…。
間違いなく、初めて訪れた8年前よりも朽ちが進行している…。
頭にくっつけていたランプは無くなってしまい、屋根の部材も一部朽ち落ちている。
向こうにエボちゃん。
車体全体に錆が回っている。
下の部分は錆ですかすかになっている。
今後、どうなっちゃうんだろう…。
お隣の善宝寺をてくてく。
凄え!
五重塔!かっけぇ!

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