【静岡】緑に眠る大仁鉱山、山神社跡を散策!

令和6年7月9日

伊豆半島の大仁では、かつて金を採掘していた。昭和48年まで稼働しており、大仁鉱山と呼ばれた。ほぼ全ての遺構が解体されているが、神社跡が、今もひっそりと緑の中に佇んでいるという。瓜生野地区から南に伸びる細い道を辿った先に、山神社跡があるという。車では直接行けないため、近くに置いて歩いて行った。
こんな感じの道を、数分歩くと…
鳥居が見えて来た。
緑に浮かぶ、廃神社。奥に吸い込まれてしまう。
かっこいい。閉山から半世紀が経っても、鳥居の威厳は損なわれない。寧ろ、深みを帯びている。
神社の名前が書かれている神額は落ちていて、柱に立てかけられていた。
神額。落ちた時の衝撃だろうか、真っ二つになってしまっている。
灯篭。
奥には階段が続く。
石段は本殿へと続く。
上の方を見ると…。
地盤が隆起したのか、陥没したのか、石段が大変なことになっている。
本殿にたどり着くにも、一筋縄ではいかない。
上から見た図。隙間から植物が繁茂している。
大変な状況になってしまっている。
本殿。
お供えがされていた。すぐそこにまで町が迫っているので、完全に放棄されているわけでもないのかもしれない。
手水鉢。
アブラゼミの鳴き声が響く。
日陰は涼しい。
鳥居は、閉山した16年前の昭和32年に建てられた。
山奥の神社、廃神社、その二つの要素を併せ持つ美しい神社、山神社。お気に入り神社がまたひとつ増えた。
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