令和元年8月15日(2000円)
室内灯が切れてしまった。これを機に、車内を明るく照らせるよう、そして省電力化を図るため、室内灯のLED化を決意した。
フロント側はまだ元気に点くのだが、今回全て一新することとした。
交換前の車内。まぁこんな明るさか・・・。
今回取り付けるのはフロントが「T10」、ミドルが「T10×31」だ。車種によって使用するランプの種類が異なるため、適合表等で確認すると良い。
おお。白くていい感じだ。
交換後の車内。露光時間、f値、ISO全てを先ほどと同条件で撮影した。倍以上は明るくなっている。これで消費電力は従来の3分の1。これはすごい。車幅灯やフォグランプも変えてみたくなってしまう。
元々ついていた電球は東芝製。対して今回購入したものは国内の企業だが、聞いたこともないような会社。20年間で電気業界の進退も激動しているわけだ。
ついでにトランクの室内灯も変更した。用いらているのは同じくT10型なので、トランクの上にあるケースを取り外す。こうやって、ここに新しいものを装着。
明るい!良いね!