【島根】大正6年建築の廃病院、旧畑迫病院を散策!

令和7年3月21日

旧畑迫むらにあった畑迫(はたがさこ)病院は、明治25年に開院され、その後大正6年に写真に写る建物が増築され、昭和59年に閉院したという。
閉院してから長い間放置され、中は廃墟同然になっていたという。
大掛かりな復旧作業が施された後、現在では一般公開されている。
側面側。
カフェも併設されている。入場料は訪問当時で大人一人200円。
廊下。木造校舎を思わせる光景。この時代の木造建築特有の温かさを感じる。
部屋名が書かれた札。
入口入って左側にカフェがあるが、右手側は自由に見学することができる。
廊下に等間隔に並ぶ電球が可愛い。
館内案内図。大雑把にはL字型をしている。受付側から順に見ていこう。
建物は文化財に指定されているが、展示室には、この建物が文化財になった経緯の説明もあった。津和野町役場で決裁された起案書もあって笑った。自分も役所に近い仕事をしているので、文書発出をする時は似たような様式で起案している。最近は電子起案になったが。懐かしい。
病室。
たらい。廃墟同然になっていた時期も、大人しくじっとしていたんだろうなぁ。
看護婦控室。
自分が小学生位だった時か。看護婦さんはいつの間にか看護師と呼ばれるようになった。
こちらは、様々な薬剤が保管されていたお部屋。
これは壮観だ。
中央には薬箪笥が。
各引出しには漢字がびっしり書かれている。漢方薬の名称だろうか?
右手に目をやると、今度は薬瓶が並んだ棚が。大好物だ。
完全に廃墟になった廃医院にはこういった棚がよくあるらしいが、合法でこうやってまじまじと見られるのは貴重である。
良いっすねぇ(๑˃̵ᴗ˂̵)
青色。お洒落だ。
空き瓶を集めて並べたのだろうか?廃村に行くと、医院の名前が書かれた小さな透明な瓶が散乱していることがある。
この机で調剤していたのかな?
医学部

たわけじゃないので訳わかめだけど、美しいことはわかる。

こちらはレントゲンの機械らしい。なんか分かんないけど凄い。
大正時代の女学生を思わせる袴が展示されていた。とても良い色合いだ。
洋服の方が楽なんだろうけれどもこういった格好も良いよね。
看護婦さんなりきりセットもあった。
視力検査用のがあった。今では使うことなないカタカナのもあった。
寄生物性病論。
建物が張り出した部分の部屋。
人体模型。
窓際にある人骨模型。なんかお洒落。
お洒落だねぇ。
手術室。
光を沢山取り入れるために、天窓があり、壁沿いの窓も大きかった。
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